カテゴリ:トレッキング( 13 )
美山の秋を散歩
久しぶりに、山に行きました。
美山にある京大芦生研究林の中の、トロッコ軌道コースです。
昨日の昼間は27度くらい暑かったけれど、今日は17度くらいの爽やかなお天気でした。

家を9時過ぎに出発して、コンビニでお弁当やお茶を買って、出発地点の芦生山の家駐車場には10時半には着きました。
さぁ、歩こうとしたら、看板に「鹿の狩猟のため入林禁止」の文字が。
ガーンてなっていたら、お連れのSさんが「夜明けから午前9時までが禁止になってるよ」て、教えてくれました。
良かったー、入れるわー。

気をとりなおして、歩き出します。
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空は曇って風も肌寒いけど、山の空気が気持ちいい。
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スタスタ、平坦に近い勾配のトロッコ軌道跡をずっと歩きます。
由良川の清流が横を流れています。
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立派な大木も。
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かっこいいー!
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苔もたくさんの種類が岩肌を覆っています。滲み出た雫がステキ!
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クルクルの枝が、かわいい。
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透き通った川の色にウットリ。

そして、約1時間で行き止まり。
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このコースの終点になります。
トロッコのレールが谷川に落ちてしまって、これ以上は行けません。
同じ道を折り返して帰る事になります。

川のほとりまで降りて、お弁当を食べ、温かいコーヒーを飲んで引き返しました。
復路は、少し下りのせいか早く着きました。
駐車場に着くと、空も晴れてきました。
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少し色づき始めた山。
落葉し始める木々。
長引く暑さから、駆け足で秋が過ぎてしまって、長い冬の足音が少し聞こえた気がしました。

この後は、美山のエビスガーデンカフェで3種のジェラートが入ったパフェを食べて、ほっこり。
店内には、もう薪ストーブが点火されてました。
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今回のコースは楽チンでしたが、スネの辺りに疲れを感じます。
往復で7キロ。
いいお散歩コースです。





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by harutin52 | 2016-10-21 21:15 | トレッキング | Comments(0)
今年初の山登り
連休最終日は、舞鶴へお墓参り。
そして、その後は、青葉山へ登る事にしました。

朝8時に家を出て、和知の道の駅でお花とお弁当を買って、お墓参りをして、青葉山松尾寺には10時過ぎに着きました。
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松尾寺は、西国第29番札所です。
境内には、屋台も出ていて、いい匂いがしてました。
家庭安全と無事に山登りができますようにお願いをして、さぁ出発ー!

久しぶりの、山登り。
普段使わない筋肉を使うので、こんなにも弱っていたのかと思い知らされます。
いつものように、後から来た人にたくさん追い抜かされて、よいしょよいしょと歩みを進めます。
中腹より上には、ミスミソウという雪割草の一種がたくさん咲いていて、癒されます。
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今回は、まだ体力が出来ていないので、西の峰だけにしました。
それでも、ハシゴやロープの掛けられた急坂もあります。
普通の体力の人なら1時間で着くところを、1時間40分程かかりました。
それでも、ちゃんと頂上に立って素晴らしい景色を見ることが出来ます。
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頂上で、お弁当を食べて下山。
故障している右膝をかばう為、左の太腿の筋肉が疲労して、ガクガクします。
そのため、2回ほど滑って転けてしまう始末。
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青い空に咲き始めたヒガンザクラ。
里では満開近いですが、山ではチラホラ咲き。

ガクガクの足を引きずりながら駐車場に着いたのが1時半くらい。
登りも遅いけど、下りも遅いわ。

今年1本目の山登り。
弱いながらもコツコツと登ってみたいです。




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by harutin52 | 2016-03-23 16:36 | トレッキング | Comments(2)
そこは、もう初冬でした
一昨日の水曜日、友人と美山の芦生の森へトレッキングに出掛けました。
天気予報も、お日様マーク058.gif
友人の車で美山自然文化村の河鹿荘へ向かい、トイレをしっかり済ませてマイクロバスで、京都大学の研究林へ行きます。
芦生の山は、京都大学の研究林なので、入山には申請許可が必要なんです。
車幅ギリギリの地道の林道をクネクネと登って行きます。

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途中、大きなカツラの木。

さぁ、トレッキングのスタートです。
ガイドさんを先頭に11人が列になって歩きます。

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イワカガミの群生地もありました。
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山の木も落葉したのが多く、日の光が入って、明るくふんわり春のよう。
この写真が、一番好き。
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芦生スギ。
雪の重みで枝が下向きに垂れて、地面に付いたところから根が生えて兄弟の木に成長するので、スギが家族のように立っていました。

そうこうしていると、腹時計が鳴り出しました。
ムフフ。豪華二段弁当。
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このお弁当目が、目当てでもありました。
鹿肉のしぐれ煮、丹波地鶏の唐揚げ、由良川の子持ち鮎の甘露煮など、すべて地産のもの。美味しかったぁー。

トレッキングのコースは、起伏がほとんど無くて歩きやすい道ですが、何度も2メートル程の巾のせせらぎを渡るので、下手すればチャポンです。
それも、楽しい。

ホラ、ナメコ。
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死んでしまった木に、苔が生えて、ナメコなどキノコや菌類が生えて、ゆっくり木を土へと分解していきます。
しかし、お味噌汁に入れたら美味しいだろうなぁ〜。
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自然林は、オブジェのよう。
そして、由良川の源。
最初の一滴?
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この滲み出た水が由良川の始まりです。
そして、少し登ると杉尾峠。
そこからは、この水のゴールとなる日本海が望めました。
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なかなか水平線まで見える事は、珍しいらしく、今年一番の眺めだったそうです。
やっぱり、晴れ女、健在です!
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by harutin52 | 2015-11-13 08:38 | トレッキング | Comments(0)
疲労困憊のご褒美
御嶽山頂でカップラーメンとコンビニ弁当を平らげ、他のハイカーさんからの励ましのお言葉とオヤツを頂き、次なるピークの小金ヶ嶽へ歩き出します。

その途中に車道と合流する駐車場と休憩所があって、普通の格好の観光客もいます。そんなロケーションだからか、正直、なめてました。
もう高い所にいるのだから、ちょいと下って、ちょちょいと登れば着くだろうと。

しかし、やはり修験道。
いっぱい足を上げても届かないような岩がいっぱい。クサリ場もいっぱい。
ふと、行く手を見ると、ゲッ、あそこ?
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ツンととんがった岩山がニョキッと立ってます。

でも、さっきオヤツをくれたおじさんやおばさん達も登ってます。
楽しげな声をあげながら登ってるのが見えました。
わたしらより、一回りは年上っぽかったよね。
引き返すわけにはいかん!
ガンバレー!
びびるなー!
両手両足で山に抱きついた感じで、何とか山頂に到着。

先着のおばさん達から、「ご褒美にここの岩を覗いてごらん」と言われ、ん?
「文字通りのイワカガミよ。」
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わぁー、高山植物やん!
感激ー!
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そして、360度見渡すパノラマ。
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登頂出来たは良いが、もう足は疲労困憊。プルプル震えて力が入らない。
そんな状態で、今度はこの急峻な岩山を下らなければならない。
やっぱり転けまくった。

途中から川沿いの谷の道で、暗くて不安になる。
ずっとここから出られないのではないかと。
大袈裟だけど、山をなめちゃいかん。
結局、無事に下山し、駐車場に戻ったのが4時半。
駐車場に、ポツンと家の車一台残ってました。
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by harutin52 | 2015-05-09 00:53 | トレッキング | Comments(2)
岩山で修行
今も筋肉痛で、あちこちが痛くて、歩き方が変なんです。
それもこれも、5日にちょいと山登りしようと、夫婦で朝から出かけました。

目指したのは、隣町の篠山。
多紀アルプスの中の御嶽、小金ヶ嶽。
「クルマで行く山あるき」というガイド本の通りに行くことにしました。
その地図にクリンソウが自生する群落があるというので、行くなら今でしょ!
と、かるーいノリで出かけました。

お天気は、快晴。
爽やかな風もあり、絶好のハイキング日より。

まずは、御嶽を目指して歩き出すと、階段状の登山道が続き、息も絶え絶え。
それでも途中に、ユウレイダケ見っけ。
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その後は、緩やかな登りになり、とても気持ちいい道でした。
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そうこうしていると、クリンソウ群落に着きました。
見頃はもう少し後らしいのですが、段々に花が咲く一段目が咲いていました。
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ん~、写真ではあまり良く見えないなぁー。
ちょっとした湿原になっていて、感動的でしたよ。

それからの道は、岩が露出した険しい登りになり、クサリ場もあります。
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頻繁に足が止まり、息を整えます。

やっと御嶽山頂に到着。
登り始めて3時間。
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ここで、ランチタイム。
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ここまでは、ハイキングですが、修行はこれからが凄かったんですよ。

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by harutin52 | 2015-05-07 16:50 | トレッキング | Comments(0)
牛松山へ
昨日は、久しぶりに陽射しのあるよい天気。
一年前から行ってみたかった亀岡の牛松山に挑戦してきました。

近場という余裕のせいか、かえって準備がはかどらず、ドタバタで出掛けました。

保津の方から登ります。
登山口に11時。

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頂上に、金比羅神社があるので、こちらは一の鳥居でしょうかね。

歩き始めは、上りと平坦が交互にあって登りやすく歩きやすい登山道です。

中腹からは、亀岡市街が一望できます。
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しかし、その後は結構上りが続いて平坦も少なくなって、シーズン初で下半身に乳酸がたまるー!しかも、膝は最悪な状態。(なのに、何で登るの?)

標準の登頂時間の倍近くかかって、やっと登頂。
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金比羅神社です。
100円のお賽銭を入れて、お札を頂きました。

下りながら、お昼御飯の場所を探し、少し陽射しのある所で、コンビニ弁当を食べました。
でも、今回はあったかいコーヒーが飲めます。
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この前購入したプリムスのガスコンロとケトルの初使い。

しかし、どうしたことか火が点かない。
何でー?どうした?と二人でブツクサ言ってると。
ハタと気づいたのは、旦那さん。
「逆やん。」
「ほんまやー。逆やね。」
コンロを天地逆にしていました。

アウトドアクッキングは、慣れていた二人でしたが、久しぶりだったのか、老化か、ボケか。

火力も強く、お湯はすぐに沸き、あつあつのカフェラテが飲めました。(私は、熱すぎて全部飲めなかった(>_<))

下山は、道もえぐれていて急峻で、こわごわ婆さん歩きでヨタヨタと降りました。
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下りた所には、愛宕神社があります。
そこのご神木に目が釘付け。

杉。
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その後は、るり渓温泉で温もって体を解しました。
夕食は、スーパーのお寿司とビール。

膝に薬を塗り塗りして、早々と寝てしまいました。
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by harutin52 | 2015-03-07 22:24 | トレッキング | Comments(0)
初秋の深山
3連休があまりにも良いお天気だったので、近場でもいいから山歩きがしたくて、15日に深山に上がりました。

いつも通り車で瑠璃渓温泉の駐車場まで行き、歩きます。

今年は平地でもススキの穂が見られますが、山にはたくさんのススキが見られ、秋の空に映えてきれいです。
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途中の道端に生える草。
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また図鑑で名前を調べようっと。

山頂で、スーパーで買ったお弁当を食べて、また下山しました。
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2時間半程度のトレッキングですが、久しぶりの山歩きだったので、少し筋肉痛になってます。

夜は、娘の友人たちと亀岡のダイニングバー「アムール」でワイワイと食べたり飲んだりして、楽しい秋の連休を味わえました。
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by harutin52 | 2014-09-17 00:31 | トレッキング | Comments(2)
お近くの山、半国山
青葉山登山から早3週間過ぎてしまいました。そろそろまた山に行かなくてはね。
というわけで、家から車で15分で登山口に着く半国山(774.2㍍)へ行きました。
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最初は車の入れる林道です。
しばらく行くと、ハイキングコースに入ります。
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まだ体が目覚めなくて、しんどいです。
ん?何だ?この花…図鑑で調べても分からない。
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モクレン科のたむしばが、たくさん咲いていました。
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登り始めてから1時間半で、山頂に到着。
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さぁ、お弁当を食べようとしたのですが、お箸を忘れてきました。
旦那さんが、忘れてしまったのです。
ちょうど、山頂でお昼ご飯を食べていた御家族に尋ねてみたけど、余分なお箸が無くて、インスタントコーヒー用のプラスチックの耳掻きのようなスプーンを4本下さいました。
それを、お箸のように使って何とか食べることができました。
何とかなるもんですね。
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食べ終わると、やはり冷えてくるので、早々と降りることにしました。
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無事に下山して、帰宅後に風呂に入って筋肉をほぐしておきました。
翌日朝からは、吉野山の桜を見るバスツァーに出かけます。
また、山歩きです。
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by harutin52 | 2014-04-15 17:20 | トレッキング | Comments(4)
青葉山登山
23日は、晴天!
舞鶴へお墓参りに行き、その後若狭富士といわれる青葉山に挑戦しました。

旦那さんが、小学生の頃登ったから大した事ないよって言ったので、思いっきり舐めてました。

車で青葉山青少年旅行村まで行き、そこから300メートル道路を上がった所に登山口があります。
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ふきのとうも、花咲いて食べられないね。
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暖かいです。
でもね、旅行村の人が「馬の背あたりは、40センチほど積もってるよ。ちゃんと装備してたら行けるけどね。」って。
またまた、大袈裟なこと言ってるね。

なかなか整備された歩きやすい登山道で、しんどいけど余裕。
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元々火山だったらしく、溶岩のような大きな岩がたくさんあります。
エッチラホッチラと階段状の登山道を上がって行くと、難所の馬の背です。
まさに馬の背。
端っこは崖っぷち。
少しでもふらついたら、落ちるやん!
恐ろしい~。
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でも、ここからの景色は最高なんです。
が、立つのが怖い。
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春霞か花粉かで、ぼやけているけど、いい景色。澄んでいたら白山まで見えるんだって。
出発から2時間弱で、東峰に到着。
ここで、お昼ご飯のお弁当を食べました。
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ここで、終わりかと思いきや、西峰にも行くんだと。そこへは、ロープ、はしごなどアスレチックな難所が味わえるので、面白そうってさ。
ん?まぁ、これ以上歳とったら行けんもんね。行こう行こう。
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怖いよー、雪も深くなるし、滑るし、転けるし…。
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ファイトー!イッパーツ!的な難所の連続。そして雪。
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こんな大岩を潜ったり、何度も足が滑って転けながらも、1時間後に西峰山頂に到着。
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大きな岩のてっぺんに登っての景色は素晴らしいです。

当初は、来た道を引き返す予定だったのですが、あの恐ろしい経路をまた通るかと思うと、距離はあっても安全なルートで帰りたいと、私は訴えました。

その意見が通り、今寺経由で里に降り林道を使って元に戻るルートをとりました。
里は、猿の楽園と化し、畑は猿の食害で酷いもんでした。

少し道に迷いながらも、何とか夕方4時過ぎに旅行村に到着。

二人とも、精も根も尽き果てヨレヨレになって、外食もせず。
ビールとお惣菜を買って、家に帰り昨夕の残りのドライカレーを食べて、ぶっ倒れました。

なにが、初心者コースよ。
屋久島よりずっとハードでしたよ。

でもね、難所のはしごの側にこんな可愛らしい花が咲いてたのさ。
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たぶん、雪割一華だと思います。
うれしいねー。

〈追記〉
後で図鑑やネットでよく調べたら、一華ではなく雪割草でした。
でも、自生しているのを見れたのは良かったなー(^-^)v
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by harutin52 | 2014-03-24 22:14 | トレッキング | Comments(4)
屋久島旅行(3日目)
白谷雲水峡のトレッキングは、まだ初級者でも大丈夫なコースだったので、民宿でゆったり過ごしましたが、次の日のコースは、侮れません。
何せ、ガイドさんのお迎えが6時20分なんですら。

早朝に朝ごはんを用意してもらい、ささっと準備して出発。
またワゴン車で安房川沿いを逆上り小一時間すると、スタート地点の ヤクスギランド入口に着きます。

安房地区辺りから見える太忠岳。
てっぺんには高さ40メートルもある花岡岩の大岩が見えます。
スタート地点からもてっぺんが見えます。
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まるで、モアイ像のよう。

この日は、前日一緒だったLeeさん母娘の娘さんとご一緒することになりました。
ガイドさんは、市川さん。
この4人で、まずは準備運動とストレッチ。
ありゃ、そこでもう私、後にゴンゴロリンとひっくり返る始末(笑)。

ベテランガイドの市川さんも、今回見に行く大和杉は20年は行ってないとの事なので、地図の等高線を読みながらの行程になります。

最初のうちは、ヤクスギランド内なので、間違える心配はなし。
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朝の光に輝く川面が美しい。
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先々、大変な道になることを心配しつつも、慎重に足を進めます。
この日は、トレッキングというより登山だということで、なかなか写真撮影も余裕がなくて、枚数も少ないです。

それでも、こんなお花にも出くわしました。
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ガイドさんに聞くと、「コショーの花」だそうです。沈丁花の一種だそうで、鼻を近づけて嗅ぐと、うん、そのような香りがします。
この写真、ガイドさんに撮ってもらいました。
私が撮ると、白色が飛んでしまって、上手く撮れなかったんです。

ほんと、このコースは人があまり入らないので、倒木や低木の枝が張り出していたり、普通に歩けないんです。
ストックを前方に放り投げて、両手をついて足をグッと上げてかけて、ヨッコイショと登っていく所も多かったです。
そして、心の中で、帰りはここを下りて行くのか…と、めっちゃ不安にもなりました。

それでも、頑張ってなんとか目的地の4分の3ほど行ったところに「美保の杉」がありました。
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ヤクスギらしい貫禄と、苔の付き方や他木の枝の絡み方が素晴らしく見ごたえ抜群!
コースから30メートルほど谷に降りて行くとあります。
名札も何も付いてないので、ガイドさんが見つけてくれなければ、見過ごしていたでしょう。
ガイドさん自身も、久しぶりに見た事もあってか、「いいヤクスギだー。ほんと、いいねぇー。」と言ってたくさんシャッターをきっていました。

そこからは、もう少し。
誰も踏み込んでいないかのようなフカフカの落葉の道というか林の中を抜けて、やっとお昼過ぎに、大和杉に到着です。
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幹回りは、先程の美保の杉には及ばない気がしますが、こちらは高さがありそうです。
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株元も、ゴツゴツ感があります。
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ヤクスギは、なかなかワンショットには収まりません。

なんとか、目的達成しました。
ここで、登山弁当を食べて休憩した後、来た行程を下山します。

まぁ、段差のある所を降りて行くのは大変でした。
倒木を踏み越えるのも、バランス感覚の無い私は冗談のように落下し、大量の花粉を抱えた倒木の枝の茂みにダイブしたのです。
ガイドさん曰く、スローモーションのように落ちた後、花粉がボワァーと舞い上がったよ。花粉症の人だと大変だったでしょうね。
そうね、幸運にも私は花粉症ではなく、こんな目にあってもクシャミ一つ出ないのでした。
しかし、おしりは青タン二つ出来ました。
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それでも、力もバランスも無いながらも、おばさん臭い降り方と歩き方で無事に、スタート地点に帰ることが出来ました。
良かったです。
帰りの車は、安堵と疲労感で少し眠くなりました。

この日は、空港から徒歩5分の「苺一笑」さんにお泊まりです。
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by harutin52 | 2014-03-13 11:13 | トレッキング | Comments(2)