道具が大事
いつからだったでしょうか、日本が使い捨ての時代になったのは…。
そう、この私も物の価値と値段のバランスに翻弄されていました。

でも、刃物だけは使い捨てせずに、研ぎ屋さんに研いでもらって使い続けています。

昨日は、久しぶりに裁ち鋏を研いでもらいました。
シャッキーン!
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錆び錆びだったハサミがヒカビカで切れ味もスッキリです。
研ぎ代は、1000円。

今時の人は、1000円なら新品を買うのでしょうが、刃物屋さんの話を聞くと、やはり鋼の刃物を研ぎながら長く使う方が切れ味は良いのだそうです。

包丁も、ステンレスのものは研いだ直後数日は良いけれど、しょっちゅう研がないと切れないとのこと。簡易研ぎ機(包丁をローラーに挟んで前後に動かすもの)は、刃にギザギザをつけているのだそうです。

他にも砥石の種類や、研ぎ方など、色々な話を聞くと、道具の大切さがよく分かりました。

何を作るのも、何をするにも、先ずは刃物からですよね。

ハサミや包丁やナイフの切れ味次第で、創造力も違ってくるし、体の疲れ方も断然違ってくるのです。
要するに、仕事の効率も倍ほど変わってきます。

現代人よ、もっと刃物を始めとする道具の価値を考え直すべきではないでしょうか?

百均ショップで済ませられる物もありますが、専門店で買ってメンテナンスしながら使い続ける道具を使って欲しいものです。

でないと、街から専門店が無くなってしまいます。

オマケの買い物です。
寺町通の茶舗で見つけたカンカン。
お米入れに使います。
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お米なら2キログラムは入りそうです。
600円でした。

そこで聞いた話。
あの木製の茶箱も、今は静岡でしか作ってないそうです。
しかも、新品より古い物の方が具合が良いので、古い物は手放さないのだそうです。

専門店では、私の知らない面白い話がいっぱい聞けて為になるなぁー。

専門店に、再注目です。
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by harutin52 | 2014-04-22 20:00 | お買い物 | Comments(4)
Commented by マダムレモン at 2014-04-22 21:39 x
鋏、ピッカピカ~‼
切れ味、良さそうですね。
ミシン購入の準備かな?
私が子どものころ、茶箱に冬物のセーターやコートを入れてました。
金物の衣装箱もありましたが、茶箱の方が、虫がつかないと、母が愛用してました。懐かしいです。
持ち物を少なくして、大切に使う生活に変えていきたいです。
無駄の多い日々を反省…(~_~;)
Commented by harutin52 at 2014-04-23 17:33
マダムレモンさんへ
そうだねぇー。
私の実家でも、金属製の衣装箱だったよ。
今は何でもプラスチック製だね。
安くて丈夫なものを選んでしまうのも事実です。
ミシン、ネットで買うか、実物を見て買うか悩み中です。
Commented by マダムレモン at 2014-04-23 22:01 x
メンテナンス考えたら、現物を見たほうが良いのでは?
ミシン屋さんとか、大きな手芸屋さん、大きなスーパーの手芸コーナーとか…
私は、訪問販売で買って、後悔してます。
糸の調子を、ちょっと直して欲しいのに、連絡先がわからない(T_T)
今のミシンを買って、多分、何も縫っていないかも…
Commented by harutin52 at 2014-04-25 20:56
マダムレモンさんへ
やっぱり、元がとれるほど使うのは難しいかー。
ややこしい機能は要らないので、直線に特化したのを探そうかな。
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