雨の山荘
今日は、予報とおり朝から雨。
仕事を、潔く諦められる日です。
旦那さんも休みの日だったので、兼ねてから行きたかった展覧会へ行きました。

場所は、私の大好きな大山崎山荘美術館です。今回で、4度目の来館です。
雨もしっかり降っていたので、家から車で大山崎駅前まで行き、送迎バス(無料)で急坂を上ってすぐに着きます。

青紅葉もどんどん深緑になってきてます。
b0211924_22495283.jpg

美術館のまわりは、四季それぞれに見所がある庭園です。

バラとアジサイ。
b0211924_22531433.jpg

b0211924_22541542.jpg

そして、大山崎山荘。
b0211924_22542870.jpg


展覧会は、野口哲也展。
b0211924_22564815.jpg

4月ころだったか、BSの「ぶらふら美術館」で、紹介されていたのを観て是非とも見に行きたかったのです。
プラモデラーの旦那さんにも良い刺激になりそうだしね。

その作品たるや、すごーくリアルで細かくて、もう鳥肌もの。
特に私が感心したのが、足。
足の甲の骨ばったところとか、血管が透けて青く見えてるとことか、脛毛とか…。
ほんとは、甲や甲冑などに感心するものなんだろうけど。
そして、ちゃんと二本の足で自立していること。バランスがとれているってことですね。
人間の構造がしっかり知り尽くされているってことやなぁー。
サムライ像だけでなく、日本画調に描いた絵も面白いです。絵具は、アクリルです。アクリルらしくなくて、ほんとに日本画の艶のない褪せた色になっているのが不思議でした。

その他にも、安藤忠雄が手掛けたコンクリート打ちっぱなしの地中館に入って、モネの睡蓮を見て回りました。
b0211924_23124091.jpg


途中で、小腹が減ったので山荘2階のテラスでケーキセットをいただきました。
b0211924_23113366.jpg

生憎の雨で、景色は悲しい。
b0211924_231212100.jpg

晴れていたら、木津川、宇治川、桂川の三川合流する景色が見られるのですよ。
秀吉の「天下とったどー!」の気分を味わえるのですが。

山荘を出てからも、庭園をめぐりますと、
b0211924_23161663.jpg

モネの睡蓮の絵のようでしょ?
手前には半夏生や桔梗が夏らしいね。

いやぁー、雨でも雨だからこそ見られる美しい庭でした。

あっ、そうそう、このチケット、ラジオのプレゼント応募して当たったの。
ほんと、ついてたなぁー。
これも、神のお導きか…。
いや、キリシタンでもなんでもございませんがね。
[PR]
by harutin52 | 2014-07-03 22:44 | お出かけ | Comments(2)
Commented by jarin-co at 2014-07-04 07:52
いいなぁーいいなぁー!やっぱり見応えあったんやなぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
うちも行きたかった…常設展示してるとこってないんかなぁ?(´xωx`)
お父さんも楽しめたやろなぁー。
Commented by harutin52 at 2014-07-05 07:58
jarin-co さんへ
うん、面白かったよ。
雨の日の平日だったのに、お客さんもほどほどに来ていたし、人気やね。おばさんたちが多かった。まとまった作品の量の常設は、無いかもね。
また、情報があれば教えてあげるよ。
お父さんは、いろいろウンチクしゃべってたよ(笑)。
<< 雨、何しよう 苦手な茶花の生け花 >>