美山でこんにゃく
昨日は、朝から美山町萱野地区へ「こんにゃく作り」のワークショップへ行ってきました。

春雨がしとしと降ってましたが、友人の運転で楽チンで、萱野公民館に到着。

大人20人子供5人の参加者で、とても賑やか。私たちよりずっとお若い方達ばかりでした。
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こちらのこんにゃくは、こんにゃく芋の栽培から、木灰からの灰汁作りまでも地元のこんにゃく作りグループの方々でされています。

こんにゃく芋は、一年ごとに掘り出して別の畝に植え替えて、3年たったソフトボールくらいの大きさで、やっとこんにゃくの材料になります。
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お芋を剥いて、蒸して、潰して、捏ねて、灰汁を入れて、成形して、茹でて、出来上がります。
でも、芋や灰汁のphによって、うまく固まらなかったりすることもあるそうです。
30年作り続けているおばちゃんたちでも、時には失敗することもあるとか。
デリケートなんですね。
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私たちは、手で丸めてお湯にポチャンしただけですが、こんにゃくの弾力が気持ち良かったー。
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そうそう、中のお箸についたフランクフルトみたいなのは、私が作りました。
出店なんかで、こんな形のおでんがあれば歩きながら食べられて楽しいなぁーと考えて、実験的に作ってみました。

その後、お昼御飯にワークショップのメンバーたちや地元のおばちゃんたちの手作りおばんざいを、たくさん食べ放題で頂きました。
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デザートによもぎ餅も。
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どれも地元で採れた野菜や、鹿肉までも。イタドリのお漬け物や大根の天ぷらなど、初めて食べるものもあって、感動でした。

帰る頃には、雨は止んでいて、畑で大根を抜いてお土産に持ってかえりました。
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ほんとうに楽しくて、子供の頃に田舎のおばあちゃん家に行って過ごした時間を、また経験出来たようなホンワカした気持ちになりました。

ほんとに、ありがとうございました。

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茅葺きの民家が残る静かな早春の美山。
一ヶ月後には、桜で彩られます。
大野ダム公園では、桜まつりも開かれて、萱野こんにゃくやよもぎ餅も販売されます。
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by harutin52 | 2015-03-09 14:53 | お出かけ | Comments(2)
Commented by ume-no_ivory at 2015-03-11 18:14
こんにちはharutinさん。
コンニャク作りされたのですね~。
子供の頃おばあちゃんと一緒に作っていたのを思い出しました。
熱くて手が真っ赤になったのと、どこかの過程でコンニャクを小さなボールのように丸めて、スーパーボールにして遊んだのを覚えています。
手づくりの弾力のあるコンニャクがいまも大好きで、
道の駅とかに行くと思わず買ってしまう私です。
Commented by harutin52 at 2015-03-13 01:38
ume-noさわんへ
ume-noさんは、小さい頃はおばあちゃん子だったんですね。なかなか、こんにゃく作りの経験のある人も少ないでしょう。
確かに、成形したこんにゃくを茹でて、網ですくう時、スーパーボールすくいみたいと思いました。
手作りこんにゃくは、変な臭みもなくて、どんな料理にも合いますね。
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